FP3でAutoTune(オートチューン)やってみた

本日はやっとのことやってみたAutoTuneオートチューンの記事です。
そんなに難しいことでもないですが実際やってみるといろいろわかったこともあるので私なりにまとめてみます。

そもそもオートチューンってなにするの?

Fuelpak FP3を使ってできる機能のひとつで使用しているマップをそれぞれの車両にあわせてより適正に燃調を補正してくれるのです!とは言っても簡易的なチューニングになのでそこまで精度は高くないようです。


では実際なにをしてるかというと排ガスから燃料の濃度を検知して適切な濃度に補正してくれます。オートチューンでは燃料の濃度の変更は空燃比では無くVE値を変更して調整するようです。
まぁよくわからんですが要するに排ガスから得た情報を元により効率のよい燃焼率にしてバイクを快適にしてくれるってことです!
VE値空燃比などチューニングに関する話はもう少し勉強してから記事にしますね!
スマホで簡単チューニングのFP3ですが

安易にオートチューンができない!

オートチューンやりかた自体は簡単なのですがなにも考えずにやると無意味です。
ちゃんとモニターを見ながら各マスをしっかり埋めるようにしなきゃいけません
なのでますばスマホホルダーが必須です

あと各マスは回転数とアクセルの開閉度からなってるのでアクセルの開閉度の感覚を掴むのも重要です。またいろいろな走りかたをしなきゃいけないのでいい感じのコースの選びも必要です。
以前、スマホをポケットにいれてオートチューンしたら全然できてませんでした!
ちゃんとしたオートチューンをするにはしっかりとした準備とシュミレーションが必要です!
余談をが長くなりましたがオートチューンのやり方を説明しますね!
まだFP3を取り付けてないって方はコチラの記事をご覧ください

オートチューンのやり方

まずはアプリを起動してオートチューンしていくのですがエンジンはかけない状態ではじめてください。私は最初エンジンをかけて行って全然オートチューンができませんでした。。
では改めて
アプリを起動してAutoTuneタップ

すると警告がでるので続けるをタップ

Quick Setupをタップ

マップ一覧がでるのでオートチューンをかけたいマップを選択

するとフラッシング(マップの書き換え)がはじまります

指示通りキーをオフにして30秒後にオンにしてくだい

するとホーム画面に戻るのでまたAutoTuneをタップ→続けるをタップ

これで準備完了です
ここでエンジンを始動してください

ではオートチューンスタートです

準備ができたら実走してデータを収集していきます
ちなみにスマホはずっとオンの状態で走行してください

いざ走り出すと
無茶苦茶、調子が悪い!
アクセルを開けても全然、吹け上がらず、片シリンダーだけしか始動しなかったりと
ぶっ壊れたんじゃないか!?
と思うくらい調子が悪くなりました!
焦って即座に元のマップもどしました!
すると元にもどりました!
なんだったんだ?
無茶苦茶、焦る!!
改めて同じ手順でオートチューンを開始!
同じく絶不調に。。
なんなんだ!?
走行できないわけではなかったので恐る恐る絶不調の状態で走ってみました!
少し走ると真っ白だったマップに徐々に色がついてきました!

黄色片方のシンダーだけ学習が完了していてになるとどちらも学習したってことのようです。
このようにしてできるだけ多くのマスを緑にしていければよりよいオートチューンができるそうです!
ちなみにこのマスは縦が回転数横がアクセルの開閉度なので回転数と開閉度を意識しながら運転すると上手にマスを埋めれます。

まぁそう簡単にできないのですが。。
にするには一定時間、同じ回転数と開閉度を維持しないといけないのですがそれが難しい!回転数を維持しようとするとアクセルを維持できないし。アクセルを維持すると回転数が上がっちゃうし。。
いやぁ!難しい!
そして意識し過ぎて運転がとても危ない!
コツと慣れが必要です!

そしてあることに気がつく

になった回転数と開閉度のところは調子がよくなっている!
ような気がする!
オートチューンし始めは絶不調だったエンジンがマスが埋まるごとに解消されていっているような気がします。
これはあくまでも予測ですがオートチューンは片方づつのシリンダーのデータを測定していきそれぞれのデータが取れたら両シリンダーが可動するのでは?でも燃料の濃度の判断はそれぞれのO2センサーが判断していてオートチューン中は元のマップの状態のはずだからそんなことはないのか?
なんかよくわかりませんが調子よくなっていってます。というか不調が普通に戻ってるだけですが。。
よくオートチューンかけたら調子が悪くなったって耳にしますがもしかしたらオートチューンかけはじめのこの絶不調のことを皆さん言ってるじゃないでしょうか?
なんだかよくわかりませんが根気強く、マスを埋めるように走行してみます。

ある程度、埋まってきたので書き換え

ある程度、走行してマスを埋めることができたマップを書き換えていきます。
こんな感じにマスが埋まりました

オートチューンの画面で右上の⚡︎マークをタップ
終了をタップ

するとフラッシングがはじまりますので画面の指示に従って完了です!

動画も作りました

今回も動画、作りました。
調子が悪くなる様がわかると思います
よかったらご覧ください

Fuelpak FP3 AutoTuneオートチューンのやり方 XL883Nスポーツスターアイアン

走りは変わったのか?

オートチューンを終え、テスト走行してみました!
ギクシャク感が軽減され
少しトルクフルになった!
ような気がします。ような
それぞれのギアの可動域が広がったかな?
あとエンジンが落ち着いた?アイドリング時のエンジン音がちょっと静かになったかな?
とりあずオートチューンしはじめの不調は無くなり
全体的にスムーズになりましたかね。

トラブルコードは解消された?

オートチューンをするきっかけでもあった頻発していたトラブルコードの発生ですが

今のところでなくなりました!
VE値のマップをみてみるとオートチューン前と後ではVE値が各所で下がっているのがわかります。
オートチューン前

オートチューン後

やはり燃料が濃かったんですね!
とりあえずこれで一安心です

燃費が向上!

これはなによりうれしかったことですがすこぶる悪くなっていた燃費がよくなりました!
オートチューン前は街乗りでリッター14kmくらいだったのが17kmくらいに向上しました!高速だと22kmくらいまでよくなりました!
まぁノーマル時は街乗りでリッター20kmくらい走っていたのでまだ悪いですが。。
もっとしっかりしたオートチューンが必要
今回はとりあえず行ったオートチューンですがなかなかコツが掴めず100km以上、走行したのに思うようマスを埋めることができませんでした。もっとコツを掴んで多くのマスを埋めていく必要がありますね!調子がよくないなと思うところ(回転数/開閉度)が埋まらなかったので。。改めて練習してオートチューンをしてみようと思います。

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