Autotune(オートチューン)をする前にスマホホルダーが必要です
なので本日はスマホホルダーの記事です
どのスマホホルダーをつけるか
デイトナ スマホホルダーIH-550
ますは信頼と安心のデイトナのスマホホルダー
安心の日本製
様々なスマホ対応で縦横も変更かのうです。丈夫そうで強度もありそうです
まぁ普通ですね。デザインも味気ない
QUADLOCKクワッドロック
スマホをワンタッチで脱着可能なこちらのホルダー
デザインもシンプルでかっこいいです!
丈夫で柔軟性のある素材で耐久性もよさそうです
ただ高いですね!
専用のケースも一緒に買ったら1万超えてす。
とりあえずオートチューン用なので安いのでいいかな?あとやっばり充電機能も欲しいですよね?なので
選んだスマホホルダーは?
オートチューン用で常につけてるわけでもなにのでコチラのスマホホルダーにしました。
走行中はずっとセンサーデータを表示しているので充電機能は必須なのと高速走行もするのである程度の強度とホールド力が欲しかったのでコチラにしました。
評価もいいし、値段も比較的、安いし、説明画像にアイアンがいたのも決め手ですね
取付
取り付け自体は簡単ですが取外し式にしたかったのでまずは配線を加工します。
電源をバッテリー充電用のSAE端子からとろかと思うのでまずはこんな感じの配線をつくりました。
ホルダー側は取外ししやすいよう短くしてカプラー使用にしました
次に配線していきます。
タンクを外して配線したほうがキレイだと思いますが面倒くさいので隙間から通していきます。
タンクアップしているのわりと簡単に配線できました
バッテリーのSAE端子に繋いで配線完了です
ホルダー本体をつけます!
このスマホホルダーはハンドルクランプかミラーのボルトにマウントできるようになっていますがミラーのほうは貧相なのでハンドルクランプで取り付けます。
はさんで締め付けるだけです
最後に配線したカプラーを繋いだら
取付完了です
スマホの充電にはこちらのケーブルを使います
邪魔にならないよう短めのL型にしました
これをUSBにつないでスマホをセットしたら
完成です!
通電確認
電源はスイッチ式になってるのでこのスイッチを押すと
ん?
んん?
通電しない!
なんで?
もしかしてと思い+−を逆にして配線してみると。。
ちゃんと通電してました!
+−を間違えるという凡ミス!
持っていたSAEケーブルがメス?のコネクターでそのまま赤黒の線を繋いでおった!
バイク側にはちゃんと+−の表記がされてました!
出っ張りの方がマイナスのようです
試乗
プチトラブルはあったもの無事に取付が完了したのでスマホの見え方やブレなど試乗して確認です。
使用した感想
私のアイアンはハンドルの兼ね合いでこの位置にしか取り付けることができず、縦だどタンクにギリギリ干渉しないところでした。
実際に乗っている時はいい感じの位置にあって走行時の視界な邪魔にもならないし、ふと目線を合わせた時もスマホが確認しやすかったです。
素材が基本プラスチック?なのでブレなどが気になりましたが振動で動くこともなく、定位置でしっかり固定されてます。高速も走りましたが外れてくるようなこともなかったです。
この値段だったら上出来ではないでしょうか!?
おすすめです。
動画もつくったよ
画像じゃよくわからんと思うので取付から走行まで動画でまとめてみました
よかったらみてください
これで準備が整ったので次回こそはオートチューンです!
※追記※QUAD LOCKクアッドロックに交換しました!詳しくはこちらから
コメント